ヘアカラーのカタログについて調べてみました。ヘアカラーって、一度失敗しちゃうとなかなか取り返しがつかないですよね。だからヘアカラーをやる前に、できるだけ理想の髪の色を自分で把握しておくためにヘアカラーのカタログがあったら便利ですよね。
実際にはヘアカラー専用のカタログって少ないみたいです。
普通のヘアカタログならたくさんあるんですけれども、ヘアカラーについては冊子の形式を取ったカタログというものはあまり見かけません。
ヘアカラーの失敗をできるだけ防ぎ、自分の好みの髪の色にするには、ヘアサロンに行く前にできるだけ自分のしたい髪の色のイメージを持っておくこと。
店員さんにすすめられるままにヘアカラーを選んでしまうと、たいてい失敗してしまうことにつながるようです。特にヘアカラーの色には微妙な色合いの違いによって別々の色の名前が付いていますので、市販のヘアカラーのカタログなどを見て、どの色にどういう名称がつけられているのかをしっかりと理解しておくと、言葉によってイメージを伝えやすくなるので失敗もおのずと減らすことができるでしょう。
また、ヘアカラーで難しいのは、個人個人の髪質にバラツキがあって、一律に同じ時間、同じ量のヘアカラーを使っても、同じ髪色にはならないということもあります。髪の毛の太い人、細い人。ヘアカラーの薬品が髪に効きやすい人、効きにくい人。元々の髪の毛の色が濃い人、薄い人。ヘアカラーは、もともとの髪の毛の色を完全に上塗りしてしまうものではないので、ヘアカラーする前の色と、放置する時間や使う薬品の量の全てのバランスを見ながら行う必要があるといえます。
そういう意味で、ヘアカラーのカタログがあったとしても、最終的には美容師さんの経験と勘が決め手となってくる、ということは言えるのではないでしょうか。
またヘアカラーカタログの代わりとして最も使えるのが、雑誌などの切り抜きです。単純ではありますが、ビジュアル的にお客さんのイメージがカラーリストさんに伝わりやすいので、芸能人などの髪の色を参考にして欲しい場合は、雑誌の一部を切り抜いて持っていくとよいでしょう。また、よくヘアサロンにおいてあるカラーチャート(毛の見本の束)を使って説明するときは、ヘアチャートが実際の毛髪ではないので、仕上がりの感じもちょっと違う感じになるかもしれないことを覚えておきましょう。
また、トラブルの例としてたまに聞くのが、メッシュとハイライトの違い。どちらも髪を明るくする技術なのでヘアデザイナーでも混同して使用していることもあります。一般的にはメッシュが色の違いを強調する技術なのに対し、ハイライトは明るい色を混ぜて全体に立体感を持たせる技術といえるでしょう。
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