ハートアップ(HeartUp)は店舗ブランドです。EDNSを中心とした独自のビジネスモデルを構築し、コンタクトレンズを購入する際に必要な、眼科医発行のコンタクトレンズ指示書や処方箋などを、一括管理するシステムです。
日本オプティカルは、同社の基幹システムであるアイデータネットワークシステム(EDNS)を中心とした独自のビジネスモデルを構築しています。
EDNSはコンタクトレンズを購入する際に必要な、眼科医発行のコンタクトレンズ指示書や処方箋などを、登録しておき一括管理するシステムです。
顧客はアイデータバンクに登録しておくと、店舗、携帯電話、インターネットなどで、必要な時にいつでもEDNSの登録データに基づいたコンタクトレンズを購入できます。
ハートアップはこのビジネスモデルの中で店舗展開の中核をなすものです。ハートアップは立地環境に応じて店舗規模を多様に設定しながら、コアショップやインターネット上のウェブショップを展開しています。ハートアップはコンタクト・メガネの専門店として、明るく清潔感のある店舗ブランドを確立しようとしています。
EDNSのビジネスモデルはハートアップを核にしてハートアップ5ミニ(HeartUp 5MINI)、グラスコード(GLASSCODE)という、いわば三位一体の店舗展開を構築しています。
ハートアップ5ミニは2坪という超小型コンタクト店舗で、駅、デパートなどに機動的に出店できるメリットを活かし、EDNSの全国展開を加速するためのキーショップと位置づけられています。グラスコードは日本オプティカルが国内最大級のアイモールとして、全国主要都市への展開を目指しています。メガネをファッションアイウェアとして提案し、VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)を導入しています。VMDとはメガネをかけるシーンを想定しながら、ゆっくりと商品を選択できるようにするもので、メガネの新しいあり方を提案しようとしています。
EDNSという販売システムのメリットを最大限に活かすことで、メガネやコンタクトレンズを選ぶときの顧客一人ひとりのニーズに応えられるようにとの日本オプティカルの企業理念が、ハートアップというヴィヴィッドな店舗ブランドの展開を実現しています。
自分流のライフスタイルで生きることが当たり前のことになっています。
コンタクトレンズひとつでさえ、そのニーズは各人各様です。日本オプティカルはこのニーズの多様性を的確にとらえ、自社の強みであるEDNSを最大限に活用し、立地条件や戦略を見据えてバリエーション豊かな店舗展開を推進しています。その中核がハートアップなのです。